断乳とママの気持ち

「断乳、いつしよう?」

「それとも卒乳まで授乳を続けようか?」

子どもの誕生から一年以上に渡って、そんな思いをぼんやりと抱きながら授乳を続けていた私ですが、子どもが一歳を過ぎる頃から、気持ちは断乳する方向へ傾いていきました。

今回は、断乳しようと思ったきっかけ、断乳の決断とそれまでの悩み、断乳してみて思ったことなど、私自身の気持ちがどう変化していったかについて、掘り下げていきたいと思います。



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断乳もママと子どもの数だけストーリーがあると思います。

誰かのストーリー通りには歩めないと思いますが、私と我が子の経験が、「ああ、こういう親子もいるんだな」という参考程度にでもなれたら嬉しいなあ、という思いで書いていきます(^^)

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<断乳しようと思ったきっかけ>

それはズバリ、「授乳、したくない」と思ったこと。

授乳中に、おっぱいに吸い付かれることに嫌悪感を覚えたからでした。

これが私の気持ちが断乳に傾いていったきっかけでした。

「どうして授乳したくないと思うようになったのか?」

というと、恐らく生理が再開したことが最も大きな原因だったと思います。
(過去記事「授乳、したくない」で詳しくぶっちゃけトークを展開していますので、よろしければご覧ください)

授乳したくないのだから、それはつまり断乳するということだよね、とは思い至ったのですが、そこで新たな悩みにぶつかるわけです。


<断乳を決断するまでに悩んだこと>

断乳を思い立って生じた新たな悩みは、

①「断乳、今してもいいのかな?」

②「断乳した後はどうなるのかな?」
(子どもとの関わりも、自分自身の体や心も)

③「断乳しても、『良い母親』でいられるのかな?」
(親の都合でおっぱいを取り上げるのは、『悪いこと』なのかな?)

④「せっかくいろいろなトラブルを乗り越えて ここまで授乳を頑張ってきたのに、もったいなくないかな?!」

というものでした。

①の断乳に適した時期(子どもの成長具合や季節など)については、もうネットで調べるしかない!ということで調べまくりました。

なにしろ初めての育児ですから、知識がないわけです。

「知らない」という状態は、漠然とした不安をもたらします。

でも、調べてみて必要最低限でも知識を身に付ければ、「じゃあ自分の場合はどうしたらいいか」と筋道立てて考えられるようになるわけです。

漠然とした不安にとらわれている間は、「よくわからないけどこわい!嫌だ!」となってしまいがちですが(私だけ?)、そこから一歩前に踏み出すには、まずいろいろな情報に触れてみるものだ、と私はよく思っています。

というわけで、ネットで氾濫している情報をかき集めたところ、自分でもブログの記事が書けそうなくらいの知識を得られました。
(その集大成?が過去記事「断乳に向けて」となったわけです)

そして、これだけネットの情報を読みあさってみると、①断乳に適した時期 について書いてあるページでは、たいてい②断乳後の母子の状態や関わり についても言及してあるわけです。

そこで、上記①②の悩みについては、自分なりにこんな答えが見えてきました。
(赤字が答えです。)

①「断乳、今してもいいのかな?」

・ちょっとよちよちだけど、ひとり歩きしてるし、たくさん食べてくれるから大丈夫!
・季節ももう秋(検討時は9~10月くらい、断乳決行は11月)だし、今こそチャンスに違いない!!

②「断乳した後はどうなるのかな?」
(子どもとの関わりも、自分自身の体や心も)

・断乳後の乳房ケアはちょっと大変かもしれないけど、それはいつ断乳しても同じこと。
・子どもと「おっぱいなしの関係」を築くことで、子どもの成長を実感したという先輩ママさんの経験談を読み、それもそうだよな、私も成長した我が子の姿を見てみたいな、と思うように。
・「断乳してみて後悔したことって、ひとつもありませんでした」という、これも別の先輩ママさんの経験談を読み、「夜もぐっすり寝てくれるようになるらしいし、もしかして断乳っていいことづくし?!」とだんだん調子に乗り始める

ちょっとむずかしい問題だったのが、③親の都合でおっぱいを取り上げることの功罪(?)と、④自分との葛藤でした。

正直④については、断乳が完了してみてからは後悔することがなかった、ということでしか答えは出せていなかったかもしれません。

「もったいないのでは…」という思いだけは、最後までありました。

私の実母の経験(母乳があまり出なかったのでミルク混合で二人育てた)から、「私も母乳なんて出ないんじゃないか…」という不安から始まり、授乳開始とともに始まった乳首の痛み、傷、乳口炎、乳腺炎…本当に、「もうおっぱいやめたい!」と涙ながらに思った日々を乗り越えて、ここまで授乳を続けてきたんだ、という強い思いがありました。

ただその気持ちと、授乳への嫌悪感を天秤にかけた時に、嫌悪感の方が上回っているな、と思った時に観念した、という感じでしょうか。

この④については、断乳してみて、さらに半年以上経過した今になって思うことがあるのですが、それについては後述することにして…。

さて、

③「断乳しても、『良い母親』でいられるのかな?」
(親の都合でおっぱいを取り上げるのは、『悪いこと』なのかな?)

という悩みについてですが、この悩みの解決=断乳の決断ということになりましたので、これも次の節で書いていきたいと思います。


<断乳する決断が出来たワケ>

「お母さんが精神的・肉体的に辛くなり、続行不可能と考えるのであれば、その時期で断乳するのも1つの選択だと思います。」
(引用元:おでびびはうすへようこそ! 母乳育児(断乳時期の目安)

これが、③断乳の功罪に対して 私が見つけた答えであり、断乳を決断することが出来た一言でした。

ネットの情報も、あさってみるものですよね。

親の都合でおっぱいを取り上げる断乳…。

我が子はおっぱいが大好きで、正真正銘のおっぱい星人だと知っているママだからこそ、断乳することには戸惑いや後ろめたさもあると思います。

でも、やっぱり、ママが嫌々(というほどでなくても、つらさを感じながら)授乳していると知ったら、きっと子どもだって悲しくなりますよね。

だったら、思い切って断乳して、おっぱいなしで楽しく生活出来るようになった方が、お互いにとって幸せなのではないか。

そう思えたからこそ、「よし、断乳、しよう!」と決断することが出来たわけです。

「ママの心の状態次第で断乳しても良いんだよ~」というメッセージを伝えてくれたこの一文に、本当に心から感謝しています。

だって、なかなか言ってくれないですよね、こういうこと。

「子どもの状態が~」

とか

「家庭・仕事復帰の事情で~」

とかの、「致し方ないこと」以外で、ママの気持ちの問題を理由に、断乳しても良いのですよ、と。

ここでもうひとつご紹介したいページがありますので、リンクを張っておきます。

卒乳・断乳の時期や方法に悩むお母さんたちへ
(All About 乳児育児のページです。)
※2ページに渡る記事ですので、両ページとも見ていただけたら幸いです。

このページを読んでからは、なんだか肩の荷が下りたように思えました。

皆さんが同じように感じるかは別ですが、こういう意見もあるのだ、という参考程度にでもなるのではないかとお思います。

ちょっと長くなってしまったので、簡潔にまとめますと、

③「断乳しても、『良い母親』でいられるのかな?」
(親の都合でおっぱいを取り上げるのは、『悪いこと』なのかな?)

・「お母さんが精神的・肉体的に辛くなり、続行不可能と考えるのであれば、その時期で断乳するのも1つの選択だと思います。」
(引用元:おでびびはうすへようこそ! 母乳育児(断乳時期の目安
・「やめるか、続けるかを決定するのは、お子さんの様子を一番よく見ているお母さんが決めてよいこと」
(引用元:卒乳・断乳の時期や方法に悩むお母さんたちへ(2ページ目)

ということでした。


<断乳してみて思ったこと>

「断乳なんてもったいないのでは…」

「やめてしまったら後悔するのでは…」

と悩んでいた私でしたが、実際に断乳してみると、不思議とそのような未練は感じませんでした。

子どもも数日でおっぱいなしの状態に慣れてくれ、未練がましくなかったせいもあるかもしれません。
本当に夜中目覚めることなく、一晩ぐっすりと眠ってくれるようになりましたし、特に体調に問題も出ませんでしたし…。

断乳してみてここがマイナスだった!という点はひとつも思いつきません。

私自身も、多少乳房ケアに苦心した程度で、体調を崩すこともなく、精神的にも、むしろスッキリ!さっぱり!という感じでした。

そして断乳から半年以上が経過した今、思うことは、「あの時断乳を決断・決行してよかった!」ということです。

理由はふたつありまして、

まずひとつめは、第二子を授かったこと。

断乳完了後すぐに第二子妊娠が発覚しましたので、これは本当に断乳するタイミングだったのだな、と自分でも思うことが出来ました。

そしてふたつめは、授乳していた時期を、良き思い出として思い出すことが出来るということです。

授乳への嫌悪感を感じていたため、もしあのままダラダラと授乳を続けていたら、母乳育児そのものが嫌な思い出になってしまっていたかも…と思うからです。

先述したとおり、たくさんの悩みやトラブルを乗り越えて母乳育児を頑張ってきました。

その最後の最後に、嫌な思い出を上書きせずに、有終の美(?)を飾ることが出来てよかったな、と思っています。
(断乳も、努力してやり遂げた!という感覚なので、満足度は高かったです^^)

というわけで、まとめると、

④「せっかくいろいろなトラブルを乗り越えて ここまで授乳を頑張ってきたのに、もったいなくないかな?!」

・これは断乳完了まで思い悩むであろう問題です。
・ただし、私を含め、「後悔はまったくしていません!」というママさんは複数いらっしゃいます。
・母乳育児をやり遂げた!という実感は、半年後にじわじわと感じることもあります。


<終わりに>

今回の記事も長くなってしまいました。

「読み終わるまで何回スクロールさせる気だよ!」

と思った方、すみません…。

数記事に分けたほうが良いかな?と思わなくもないのですが、一応一記事ワンテーマでここまで書いてきたブログですので…(今後記事を分割するかもしれませんが)。

子育ては手探り…とはよく言ったものですが、本当にいちいちその通りで、一歩踏み出すまでの悩み事の量といったら尋常ではなく、思い切って踏み出してみても、それが正解だったのか間違いだったのか、誰も教えてはくれません。

誰かと同じやり方を真似てみても、進んでいく過程も、最終的な結果も、まったく違うことになっていた…という話もザラだと思います。

でも、誰かの経験を読んでみることって、不思議とためになるものです。

私も、母乳育児は初めての素人ですが、それでもいろいろな方の経験談を参考にしながら、なんとか一人目の母乳育児を完了させることが出来ました。

願わくば、このブログも、誰かの母乳育児の参考となることが出来ますように…。




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一歳三ヶ月 断乳の記録

授乳中に嫌悪感を感じるようになったことをきっかけに(過去記事「授乳、したくない」)、断乳の計画を立て始めました。

そして、我が子が一歳三ヶ月になったとき、断乳を決行しました。

今回はそのおおまかな流れを書いていきます。
長くなりますが、ひとつの記事にまとめてしまいます。
ちなみに、<断乳前の状態>、<言い聞かせ>、<最後の授乳>、<子どもの反応>、<断乳後の乳房ケア>という順で書いていきますので、ご了承ください。


<断乳前の状態>
・一日に6~7回授乳
・夜中は2回ほど授乳のために起きる
・離乳食は完了、とてもよく食べる
・ひとり歩きも、つたないながら出来るようになっている


<言い聞かせ>
・断乳10日前に開始
・授乳回数は減らさず、子どもの欲しがるときに欲しがるだけ授乳する

一日に一回だけ、カレンダーを一緒に見ながら、「この日になったらおっぱいバイバイだよ。だからそれまでにいっぱい飲んでおこうね。」と語りかける。
たまに「おっぱいバイバイしても、ママもパパも○○(子どもの名前)が大好きだからね。」とも話しておく。

2、3日すると、少し情緒不安定になったのか、子どもがいつもよりも寂しがりになった印象を受けました。
それでも、一度言い聞かせを開始した以上、ここで挫けてはいけないと、毎日一回の言い聞かせを10日間続けました。
後半になると、「おっぱいバイバイだよ」に合わせて、カレンダーに向けてバイバイと手を振るようになったので、子どもなりに心の準備が出来てきたのかな、と思いました。


<最後の授乳>
am9時に最終授乳。
「これでおっぱい最後だよ。いっぱい飲んでバイバイしようね。」と語りかけて授乳。とは言えそれほど長い授乳ではなく、いつもと同じくらい飲んであっさりと離れ、遊び始めました。
(am9時になる前の夜間授乳はいつもより回数が多く、1:30、4:30、6:30と3回起きて授乳)

我が子はおっぱい欲しさに勝手に母の服をまくり上げることがなかったので、おっぱいに絵を描くというのはやりませんでした。


<子どもの反応>
○一日目 am9時の最終授乳後、日中はたくさん遊び、たくさん食べて飲んでご機嫌に過ごしました。お出かけをたくさんしたこともあり、夜はパパの抱っこであっさり眠ってしまいました。

○二日目① 0:20~0:50目覚めて泣き。パパの抱っこで眠ったものの、日付がかわって間もなく目覚めて泣きました。それまでなら授乳して寝かしつけていたところですが、グッとこらえてずっと抱っこで過ごしました。最後には諦めて眠ってしまいました。

○二日目② 3:30~4:00目覚めて泣き。同じように抱っこでやり過ごしました。

○二日目③ 7:00目覚めて泣き。いつもより早めの朝食を与えることにし、ヨーグルト、バナナ、牛乳、パンを食べたところで落ち着きました。

○二日目④ 夜中のぐずりを切り抜けると、日中はもうおっぱいを要求されることはなく、よく食べよく飲みよく遊び、夜はまたパパの抱っこで寝かしつけられました。

○三日目 夜中一度も起きることなく、朝の7時までぐっすりと眠っていました。夜中のおっぱい思い出し泣きがなくなったので、これにて子どもの「おっぱいがもらえない!」という反応はすべて終了となりました。


<断乳後の乳房ケア>
○一日目 am9時の最終授乳後、搾乳せずに過ごすも、夜からはさすがに乳房が張って痛くなってきたので、キャベツ湿布をして眠る努力(乳房の痛みでなかなか寝付けない)

○二日目① am2時 搾乳。搾乳器は使わずに手搾りで、圧抜き程度にとどめて就寝。キャベツ湿布は続行。

○二日目② am7時 搾乳。同様に手搾りで圧抜き程度。この時点で、「三日目までは出来るだけ搾らない」という桶谷式の流れからは逸脱し始めているな…と思いつつも、痛みに負けてしまいました(^_^;)

○二日目③ pm13時 搾乳。手搾りで圧抜き程度。それでも痛みが強く、動くのも横になるのも億劫に…。

○二日目④ pm20~23時 搾乳。手搾りと手動搾乳器を駆使し、3時間かけて右乳房のみ搾り切る搾乳。当初は圧抜きだけのつもりで始めたのですが、搾ってみると、すでに詰まっている感覚があり…。「これは三日目まで搾らなかったら大変なことになるぞ!(焦)」ということで、それまでの一年三ヶ月間で培った搾乳テクニック(?)を駆使して搾りました。途中、栓が抜ける音がプチンッと聞こえることがあり、その音が聞こえると、ピューッと母乳が吹き出してきて、受け止めることが出来ずに周囲は母乳による現代芸術のようになってしまいました。
3時間かけての搾乳というのは、非常に肩もこりますし、乳房も痛くなってきますし、とても人にオススメ出来るような体験ではありませんでした…。やはり助産師さんに頼んで断乳後のマッサージをしてもらうか、自分でやるのならば、もっとこまめに搾乳した方がいいのかも…と思いました。母乳の生産量も人それぞれなので、一概には言えませんが…。

○二日目⑤ pm23:00~23:40 搾乳。今度は左乳房のみ、搾り切る搾乳。そもそも右乳房ほど母乳を生産していなかった左側は、詰まっていたとはいえ軽いもので、右側ほどは時間はかかりませんでした。それでも40分間って、やっぱり長いのでしょうね…。
ちなみに長時間に渡る搾乳に耐えた乳頭は、左右ともにランシノーで保湿しておきました。

○三日目 pm21時 搾乳。手搾りで搾り切る搾乳。前日の夜に思い切り搾ったおかけで、日中は耐えられる程度の張りしか感じず、夜一回の搾乳で乗り切ることが出来ました。私の場合は、三日目まで耐えられなかった分 二日目に全部搾ってしましましたが、結果的にはそれでも良かったのかも?と思えました。

○四日目&五日目 pm21時 搾乳。手搾りで圧抜き程度。今度は圧抜き程度にとどめて、一日一回の搾乳で過ごしました。だんだんと搾れる量も減ってきた実感がありました。

○六日目 思い切って搾乳せずに過ごしてみました。特に問題なく、翌日まで過ごすことが出来ました。

○七日目 pm23時。搾り切るつもりで搾乳(手搾り)してみましたが、頑張っても大した量は搾れませんでした。一週間でここまで分泌が減るのか~と、人体の神秘に感動しました。

○それ以降 三日に一度程度、気の向いた時に搾ってみましたが、ちょっと滴るくらいしか搾れなくなってきました。それも断乳から二週目程度までで、それ以降はそれほど搾ったり、マッサージをしたりせずに、おっぱいのことを忘れて過ごしました。
というわけで、私のセルフ乳房ケアは、だいたい断乳から二週間で完結してしまいました。
一ヶ月後にまたケアをするというのが桶谷式の方針でしたが、私の方はすっかり忘れてしまっていました(^_^;)


大変長くなってしまいました。

しかし断乳に関しては、お母さんのメンタル的な要素が強く関わってきますので、断乳を考えるきっかけや、決断に至るプロセス、断乳してみての思いなど、私のつたない経験ではありますが、次回はもう少しその部分を掘り下げて記事にしたいと思います。





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断乳に向けて

我が子が一歳二ヶ月になったとき、授乳時に嫌悪感を覚えるようになりました。
(詳しくは前回記事『授乳、したくない』をご覧ください。)

そこで、一歳三ヶ月で断乳することを決意し、いろいろと調べてみました。

今回は、断乳に関するたくさんの情報をまとめ、その中から私がどのような選択をしていったかをご紹介していきたいと思います。

母乳育児に関する情報で よく聞くのは「桶谷式」という言葉ですので、桶谷式の断乳について調べてみました。



<桶谷式の断乳のすすめ方>

・断乳の条件
子…ひとり歩きが出来ること。
   三食きちんと食べられること。
   体調が良いこと。
母…体調が良く、乳房にトラブルがないこと。
   断乳をする決心ができていること。

・断乳をする季節
真夏や真冬など、体調を崩しやすい時期を避ける。

・断乳の流れ
断乳一週間前…「○日でおっぱいばいばいだよ」と、一日一回の言い聞かせを開始する。
           授乳回数を減らす必要はない。

断乳当日…「これでおっぱい最後だよ」と話し、子どもの気が済むまでたっぷり授乳する。
         授乳後、おっぱいに可愛い絵を描いておき、その後子どもがおっぱいを欲しがったら、その絵        を見せて「おっぱいアンパンマンになっちゃった!」などと言って諦めさせる。
        おっぱいのことを忘れられるくらい、たっぷり遊んであげると、夜も眠れるようになる。
        水分補給に気をつけ、夜中にお腹が空くようならおにぎりなどを与える。

・乳房のケア
断乳当日と翌日…痛くなったら圧抜き程度に搾る。搾りすぎると母乳の分泌が止まらないので注意するこ            と。
   
断乳三日目…すっきりするまで搾る。できればプロに搾乳してもらうのが、今後のトラブル防止のためにも          望ましい。

断乳四日目以降…痛い時は軽く搾るが、そろそろ分泌は減ってきているはず。

断乳十日目…すっきりするまで搾る。プロに依頼するのが望ましい。

以降は断乳一ヶ月後に再びプロに搾乳してもらい、乳房ケアは終了となる。



私もおおまかにこの流れを参考にして断乳しました。

ただ、調べていると断乳に関する情報というものは本当にあふれていて、

言い聞かせ期間ひとつとっても、一週間というものから、一ヶ月というものまでさまざま、

授乳回数は断乳に向けて減らした方がいいとか、そのままの回数を維持していいとか、

乳房ケアも、一日一回はすっきりするまで搾っていいというものから、可能な限り三日目までは搾らないというものもあり…。

結局十人十色というか、ママと赤ちゃんの数だけ断乳の姿もあるのかなあ、と思います。

乳房ケアや断乳前後の子どものケアに精通している、例えばこの「桶谷式」というようなやり方を基本に、実際の母子の状態や断乳の進み具合によって、臨機応変に対応していくことが重要なのかな、と思いました。

実際私も、この基本の流れから少々逸脱したこともありますが、概ね断乳はスムーズに成功したと思っています。

というわけで、次回からは、この基本の流れを踏まえた上で始まった私と我が子の断乳計画が、どのように進んでいったのかをレポートしていきたいと思います。



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